京本大我さんにやって欲しい役柄

 

得意技 虚妄

 

わざわざ本垢とは別に鍵をかけて虚妄の垢をつくるほどの、根っからの虚妄厨の私。

 

だって楽しいんだもん………

 

そんな洗練された虚妄厨のポタク 私が今回は京本さんにやって欲しい役柄をただひたすらプレゼンします^^‼️

絶対楽しいじゃん!!!!!!!!(激)

 

1 狂気的殺人犯

 

これ絶対やってね京本さん!!!!

 

わたし的に、ラストは警察に追い詰められて、自ら拳銃を頭に当て、自害して欲しいですこんな風に…⤵︎ ︎

 

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そして、ポイントなのですが。

『狂気的』殺人犯がいいんです……、

例えば、殺人が趣味の殺人マニアとか、殺人でしか自己を主張できない人間とか…。

猟奇的殺人を繰り返すサイコパスの役を似合うと思うんです。

このすとつべ見た時思いました

 

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これは、陽気に「ヒステリァ☆」ってやってる時のなんですけど、この後の「ムフフ…」って笑った後に「ヒステリア…」って崩れ落ちていく、あれ。あれ見た時にこの人は殺人犯やるべきだろって思いました。

 

だから、個人的、デスノートのキラとかやって欲しいですけどね。きょもちゃん学生時代の絶賛厨二病拗らせ期のとき、憧れてたみたいだし(愛しい)

 

それでは、下記がつい先日錬金した(錬金)虚妄です。お納めください…。

 

女性に圧倒的嫌悪感を抱いてる(それは過去の女性へのトラウマにある)京本さん

ある日何かが自分のスイッチになって、目の前にいた女性を刺殺してしまう。その時のなんとも言えない高揚感が忘れられず、夜な夜な人を殺す、連続殺人犯に。

ただの殺しでは満足いかず、ついには、死体を解体し、日本のあちこちに埋めて「死体と共に俺を特定するヒントもあるから見つけてみろ」と警察に挑戦状をたたきだすようになる。

ネットでは女性に嫌悪感を抱く一部から「神」と崇められ、自分もその気になって次々女性を殺害していく

結局は特定されて追い詰められて自害するんですけどね、、そんな結局は意気地無しな感じのもいいかなと、、。

 

2 ハ⚪ルの実写化

 

これは著察権的に、画像を上げていいものかすごく悩ましいのでとりあえず上げておかない事にします。

 

その、某魔法使いは設定では確か26とかです。

しかもあの色白高身長美形と来たものですし、京本さん以外適任はいないのでは…???と常日頃から考えているうちに、いつの間にか某魔法使いの作品のファンにもなっていました。

 

しかもその某魔法使いは、魔法グッズ収集癖のあるオタクで、とんでもない天然だ、と製作者さんは言っているわけです…。

 

もうやめてよ京本さんじゃんっ…(頭抱)

 

この時くらいに髪伸ばしたらいけそうf:id:st__marmar:20201021232302j:image

 

もう某魔法使いに拘らないので、早くアニメの実写化して欲しいですね…せっかく存在が異次元なのに……

 

3 女装男子の役

 

彼の中性的な見た目を生かす何かを早くして欲しくて。そう思った時に、女装男子の役をするのが1番彼の良さが引き出せるんじゃないかと思いました。

それも、「女装が趣味の男の子🎶」っていうテイで登場するんですけど、実はゲキオモな過去を抱えてるみたいな……(いじめられていたとか虐待とかそういうの

 

私的には何度か披露しているこういう女装よりも、

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原宿系の女装(りゅうちぇる風の)か、地下アイドルみたいな地雷メイクのやつが見たいですね

そっちの方がもっといまどきでもっとリアルで。京本さんならできるはず。

 

例えばですけど、

 

上京したての主人公の女の子はブラック企業に勤めていて、社会の理不尽さに心底疲れている。そんな主人公の女の子とシェアハウスしている数名の個性強めな東京の若者達(の、中の一人で京本さん。決して主人公ではない。)

一人一人東京の街に染まりたいけど染まれなくて、社会の荒波にもまれながら己の過去や現在の苦しみと葛藤する物語ー

 

映画1本行けませんかこれで🖐🏻🖐🏻🖐🏻😓

 

 

 

と、最近錬金した虚妄の中でもある程度長い間構想をねっていた3つをご紹介しました!!!うわあいたのちかった!!!!

他にも出てきたらぽんぽん記録程度に書き溜めておこうと思います。

 

京本さんコレ見てね〜〜〜〜☝️(無理)

 

 

 

表明

 

このブログは私のものなのであって。

 

他人に読ませる目的で一応は書いていますが、

 

もちろん読者さんがいるわけでもないので

 

恐ろしく読みづらく、またただの自己満足のブログ。

 

私が死んだあと家族に読まれたらしんどいなあって内容ばかり書いています。

 

 

このブログに統一性はない。

 

と、ここで宣言しておかないと、本当に私の文章力のなさが目立ちますし、

 

統一性に囚われて、趣味とか自分の思考の記録程度に始めたブログが、なんだかつまらないものになってしまう気がするので、

 

ここで自己満足の自己表明しておこうと思います。

 

 

 

「癒えない」が好きすぎて考察した+‪α

 

私は京本さんのソロ曲、「癒えない」が心底好きです。ほんっとうに大好きです。

SixTONESメンバー作詞のソロ曲全部いいんですよ…慎ちゃんのI'm in loveも私相当好きです…( ˆ ˆ )

 

自担贔屓ではないですが、本当に「癒えない」がめちゃくちゃいいんです…

また論点ブレブレオタクの戯言になるのですが、これから考察まがいな事をするので「こいつうぜえな癒えないはそんな曲じゃねえよ」という解釈違いがあるかもしれません…もし不快になればブラウザバック推奨です。

 

1歌詞がいい

 

とりあえず歌詞を載せますね…耳コピなので間違っていたら申し訳ないです。

 

曖昧な色の空の下である人は間違った
覚悟をため込んだ毒を 飲み込むその仕草は
あまりに虚しく苦しくなる
with a bit of jealousy

愛の意味も 希望の姿も
知りえぬまま 光は目を閉じるの

ああ 枯れ果てた僕たちは
どんなツラで明日を待つべきでしょうか?
求めるフリさえも 癒える言葉さえも邪魔に感じて
壊れそうさ

賢さをただ従順さを
必要とされたら もう用はない
また傷口が開く前に
この心触れれば まだ熱は残っている

救いの歌よ 研ぎ澄ました先で微笑んでいて
光は何処だ

 

 

 

 

もう好きじゃ〜〜〜〜ん!!!(早い)

私わざわざこの歌詞をスマホのメモ帳にメモって外出先で何度も読むくらい大好きな歌詞なんです。

 

この歌は京本大我という人間の闇の部分、暗い部分が描かれつつ、そんな闇の中で彼がいかに歌に救われているのか、という部分も描かれています。

 

 

この歌詞の好きなところの一つとして、表現が好きです。

 

京本大我さん、色んなバンドの曲を聴いたり色んな漫画を読んでいるからなのか、表現がうめえ〜〜〜!!!

この楽曲に対して京本大我さんは

 

本当はもうちょっとストレートに、ネガティブにしていたけど、後々に残ることを考えて抑えた

 

と言っています。

 

つまり本当はこの曲もっともっと闇が深くて重たい歌だったんです…(それはそれで聞きたい)

 

だけど、後々この歌をずっと歌っていきたいためあまりに重たすぎるとやはり良くない、ということで様々な表現技法、比喩を駆使してこの素敵な歌詞になったんですね〜〜、

 

私趣味で作詞とかするの好きなんですけど(キモイ)ストレートな歌詞を濁らせるの割と難しいんですよ…それは私がひたすらに国語力が乏しいからということもあるんですけど、何よりも伝えたいものを何かに例えたり濁らせたりするのって鬼難しくて。「これじゃあ書きたい歌詞とちゃうやんけ〜〜」ってなる事が度々あります。

私を比較対象とするのもまたかなり違うとは思うのですが、この表現をできる京本さんはやはり才能の塊です。

 

特に覚悟を溜め込んだ毒を 飲み込む仕草は

ってところ…。後々解剖(?)しますけどすごく好きです。

 

2パフォーマンスがいい

 

これをチェンエラで披露した時のパフォーマンスがえぐくてですね…?

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やばくね?

スタンドマイクを振り回し、搔き乱れる京本大我さん…素敵…

最初、つらつらつらーとステージ上部に現れたかと思うと、突然頭にピストルの形をした手(これ👈)を突き立て、銃声とともに落ちます。

 

突然の自害…えっ好き…

 

闇深めな登場の後、再びスタンドマイク片手にステージに現れ、歌い出します。

その最中もずっと儚げに、力強く、咲き乱れる京本大我さんがまあ〜〜〜美しい…

 

最後の方スタンドマイクを振り回すんですけど、(写真2枚目の後)それがまた、儚くてですね…華奢な京本さんが力強く暴れ回るものだから、このパフォーマンス終わったら死んじゃうんじゃないか…なんて思わせるほど、命削ってる魂のステージです。

 

超いいんで、まじで全地球人必見です。

 

 

 

それでは少しづつ解剖?考察?します。

 

 

 

 

 

3 考察

 

①全体から見る

まず、この歌の闇の部分を自分への嫌悪感、周りへの嫉妬として捉えるなら、光の部分は何なんだろうと考えました。

最初は素直にJr時代に作った曲だし、光=デビューだと仮定してこの曲を聴いていたのですが、ライドオンタイムのこの一言。

 

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あれ…?デビューではないのか…?

じゃあ光はなんなのか。

光は何処だ→光の居場所を探している

ということは現段階彼の手元にその光はなく、追い求めるもの…やっぱデビューちゃうんですか…?????

 

でも、その後のライドオンタイムの一言。

「5人について行く」

 

ああ、この光は、やはりデビューであっていた。と確信しました。

 

ですが、私的考察だとこの光、は、京本大我さん以外の5人でもあると思います。

京本大我さんは異常に自分へ自信がない気がします。というよりも、自分の実力に見合った自信を持てていない、と言った方が正しいでしょうか。

「俺がいない方がSixTONESが安定している」

なんて言っていた時期や

「俺がいない方がSixTONESはいい」

とか言い出した時期もありました。何を言う…って感じですよね。デビュー前の自分への自信のなさがピークだった時期にこの歌を作ったとしたら、見失いがちな仲間達を光に例えていたりもするのかなあ、なんて思いました。

 

だけど、まあこれはデビューでしょう(結局)

つまり、SixTONESでデビューすることの決意を固めた、光。

自分に降り注ぐ光は何処にあるんだ、なんていう葛藤を表しているんですかね…

 

②細めに考察

 

「曖昧な色の空の下で ある人は間違った」

→ある人 は京本大我さん自身であり、曖昧な色の空から京本大我さん取り巻く不安定な情景が見えます。事務所から自分たちへの対応の曖昧さ、それに対して京本大我さんは憤りを感じましたが、それは間違いであると自分を客観視しています。

 

「覚悟を溜め込んだ毒を 飲み込むその仕草はあまりに虚しく苦しくなる」

→覚悟を溜め込んだ毒 それすなわち京本大我さんの中の鬱憤や不満を溜め込んだ毒。毒って飲んだら死にますよね?その毒を、自分を殺して飲み込む仕草は、あまりに虚しく苦しい。つまり、事務所への不満を吐き出せず、飲み込んで、なかったことにしているということでしょう。やはり自分を客観視しているようです。

 

「with a bit of jealousy」

→日本語の直訳で少しの嫉妬 それはやはり周りへのものじゃないでしょうか。全ての鬱憤 不満 全てに何もかも結局は自分の嫉妬心が伴っているということでしょうか。

 

「愛の意味も 希望の姿も 知りえぬまま光は目を閉じるの」

→光=デビューと仮定したらここは歌詞のままの意味

愛の意味も希望の姿も知らないままにデビューという夢が閉ざされていく。まだ自分は何も知らないのに…、、、、辛い!辛すぎるよ大我さんっ!

 

「ああ 枯れ果てた僕達は どんな面で明日を待つべきでしょうか」

→枯れ果てた僕達 その僕達はSixTONESを表していると思います。枯れ果てた、つまりデビューを後輩から先越され、事務所からも相手にされず落ちこぼれてしまった自分たちはどんな顔をして明日を待つべきなのか。希望をまだ見ていいのか、もう諦めた表情で待つべきか、自分たちの立ち位置にすら迷いがある。みたいな。

 

「求めるフリさえも 癒える言葉さえも邪魔に感じて 壊れそうさ」

→求めても何も手入れられないことから、何かを求める事にすら疲れ、なんならもう何もいらないけれど、ジャニーズでアイドルをしている限り、何かを追う姿をファンには見せなければならない。(だからフリ)癒える言葉さえも邪魔に感じる(そして題名の 癒えない)本当に壊れそうな精神状態だったんだろうなあって思います。

 

「賢さを ただ従順さを 必要とされたらもう用はない」

→事務所からの圧力「デビューは先送り」と言われて、はいと答えなければならない。そんな賢さ 従順さを求められても自分たちは従いたくない。そんな抵抗的な声と、もう従わない、好きにやるという、決意

 

「また傷口が開く前に この心触れれば

まだ熱は残っている」

→そう、まだ諦めたわけじゃない

痛々しいほどに傷口は「癒えない」けれど、まだ心に熱はあるんです!!!!頑張れ!!(号泣)

 

「救いの歌よ 研ぎ澄ました先で微笑んでいて」

→やはり京本大我さんを救うのはいつも歌です。歌は裏切らない、なんてどこかで言っていたような。研ぎ澄ました先で笑っていてくれる確信があるのは彼にとって歌しかないんです。

 

そして、「光は何処だ」に繋がります、

 

 

 

こんな論点ズレズレブレブレ「だからなんだよ」な考察が私には精一杯〜〜〜〜〜…!

 

とにかく私の「癒えない」という楽曲への愛が伝われば幸いです…。

 

 

 

 

 

追記

 

京本さんの書く詩でこれもぜひ楽曲化を…!

というものがありましたので、メモ程度に貼り付けておきます。少年たちのときのですねf:id:st__marmar:20200818230821j:image
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超好きこういうの〜〜〜〜‼️(クソデカ大声)

私担タレなところがあって、心に中2病魂飼ってるところあるんですよね…超好き…

 

この詩は大我さんにとって遊び半分で書いたのか、それともずっと貯めてきたものを書いたのか、どちらにせよ才能ですねノーベル賞ですね金はらいたい(暴走)